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拝啓  本田技研工業株式会社様

貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

1997年式(平成10年式)E-CF2 US ACCORD WAGONオーナーの岡村と申します。

このクルマ、なんだか愛着がありましてですね。性懲りもなくかれこれ20年以上愛乗させていただいております。

先だって、「古くさくならないようにワイパーアーム、ナンバーブラケットなど新品への交換をお願いします」と近所の整備工場に申し出ましたところ、「助手席側ならびにブラケットは部品が生産中止です」とのことでした。

別件で、雪道を走行中に割れた純正フロント・エアロスポイラーも、中古パーツ含めて全国を探しても見つかりませんでした。

一方で、100%化学合成エンジンオイルを惜しみなく継続して交換してきたエンジンは、軽くレッドゾーンまで元気に吹け上がり、いまだに2.2L V-TECエンジンは咆哮を続けております。

約20年前に造られたアメリカ西海岸の香りのするMade in USAのステーション・ワゴンが、いまだに現代の高性能車やドイツ車などをも追い掛け回すことができるところに、密かにロマンと満足を感じております。

メーカー様とされましては、「もう新車に買い換えて欲しい」とのこと、重々お察し申し上げるのですが、こんなにも愉しくて存在感があり、個性的なクルマを手放すのも憚られますので、なんとか部品供給を続けてはもらえませんでしょうか?

ご検討のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

敬具

2018年 新緑の候

US ACCORD WAGONオーナー

岡村博之

このサイトについて

はじめに

ご訪問ありがとうございます。しかしながら、いきなりお詫びをしなければなりません。

このサイトはぶっちゃけ、わたしがわたしのために、愛するUSアコードワゴンについて自己満足のためだけに作ったサイトなんです。

「ワイのクルマ、カッコエエなぁ~」と、わたしが満足すればいいだけのサイトですので、あらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

あこがれ

18歳で免許を取得し、最初の愛車は平成元年式グランド・シビックの25Xでした。

さんざん改造して、自分好みに仕上げて、もう抱いて寝たいくらい大好きなクルマでしたね。

カセットテープに好みのサウンドトラックを詰め込み、三浦半島をさんざんドライブ。

スマホの無い時代、どうやって女の子をデートに誘ったんだっけ?

横浜、横須賀、鎌倉、逗子、葉山。時には箱根のワインディング・ロードなど、毎日のようにハンドルを握っていましたっけ。

なんだかんだでグランド・シビックに10年くらい乗ってたのですが、当時30代後半から40代くらいの方々の間で流行っていた、アメリカの雰囲気のUSアコードワゴン、都会的でアバンギャルドでオトナのクルマだなぁと憧れていました。

きっかけ

父親がスキルス性の末期がんで余命数ヶ月となり、シビックじゃ厳しいので、荷物も積めてスペースにゆとりのあるアコードワゴンで日本中を旅しようと、もう一度希望を持って元気になってもらうために買い換えました。

しかしながら短期間の闘病もむなしく、結局は、骨壺となって初めて助手席に乗ることに。

若気の至りも伴い、荒いわたしの運転でも、生前の父親は助手席に乗るのが大好きでしてね。きっと本人は自動車免許を持っていなかったため、助手席からの景色の移り変わりと、息子の成長が楽しかったのでしょうね。

享年63歳。

当時のわたしは27歳

父親の死、転職、離別などなど、人生環境が一変した時期でもありました。思い起こせば、折れそうだったわたしの心を優雅に優しく、抱きとめてくれたのが、このアコード・ワゴンだったのかもしれませんね。

魅力

何年たっても色あせない存在感。

プレリュードのスポーツグレードに積まれていたH22A V-TECエンジンの高回転域での加速、咆哮。

そのパワーを受け止めるために車高調正式サスペンションキットと17incホイールで足回りを武装。

ローアンドワイドなフォルムと、さらにRECAROシート装着で、高速道路でも、ワインディング・ロードでも、クルマを走らせるよろこびを感じることができる最高の相棒。

ここまで来ると、なかなかどうして。

すでに人生の大半を共にしているので、手放す気にはなれないのが正直なところです。

私の愛車 ホンダ アコード・USワゴン Si-R (E-CF2)のスペックへ続く

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ホンダ アコード・USワゴン Si-R (E-CF2)の軌跡 ~わたしが自己満足するための愛車サイト~を開設しました

乗り始めてからすでに20年以上が経過しました。 時には走行中にオルタネーターが故障してレッカーを呼んだり、高速道路を走行中に警告灯が点灯しパワーが出なくなったのでサービスエリアに入ってボンネットを開けると、ベルトが切れて …

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