青山学院大学 「サンキュー大作戦」 箱根駅伝3連覇達成おめでとう!ハーフラン

正月ハーフラン

Nike+のGPSが14km地点で途切れたから、自分で線を描いたよもう。今日は2時間40分、22km程度のLSDをしてきました。

青山学院大学「サンキュー大作戦」箱根駅伝三連覇達成おめでとうございます。

幸いにもわたしは昨年7月に原晋監督のセミナーを受けた。

「監督が居なければ成り立たない組織は作りたくなかった。」
「ビジネスの現場では当たり前のことを駅伝に持ち込んだだけ」

とのことだった。

著書で原 晋監督はこのようにも述べている。

「自分で考える時間を与え、仕事を任せない限り、その部下は成長しないし、組織の力になることもありません。管理職とはなにかを今一度考えてほしいと思います。」

「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」青山学院大学陸上競技部監督 原 晋より

原晋監督著書

選手の一人一人が勝つために何をすべきか自らが考えて行動している。
週3日は自分で考えた練習メニューをこなす。

これが箱根駅伝3連覇、学生駅伝3冠を達成した青山学院大学の強さの根幹だ。

「初めはみんな個性的でバラバラだったが、優勝という目標に向かい、徐々に一丸となっていった」という選手のコメントが印象的だった。

選手一人一人の個性を活かしたダイバーシティ型、こういう組織は強い。

時代や業界が右肩上がりのときはボス型組織でも良いのだろうが、学生の数、労働力の数が減っていく今後、既にボス型、スパルタ型組織は過去の産物となり崩壊の一途を辿るだろう。

残念ながら「もはやそれでは結果は残せない」「強い組織は作れない」ということを青山学院大学の箱根駅伝3連覇で確信を得た。

会社組織に置き換えてみても、政府主導の施策もあり、いずれは働き方自体も変わっていくことだろう。

年末特番の錦織圭選手と松山英樹選手の対談

昨年2月のウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープンでリッキー・ファウラーとプレーオフを制した松山英樹選手は、このように述べていた。

「途中からずっとこのままファウラーとの一騎打ちを続けていたくなった。愉しくて仕方がなかった。」

いわゆる「ゾーンに入った」状態になったアスリートは強い。

脳科学の専門家ではないので断言はしないが、おそらく脳の中でエンドルフィンやらドーパミンやら祭りとなって、心技体、自分の持つ全てが出し切れる状態になっていたのだろう。

年末年始に多くのアスリートたちに刺激を受けた、わたしの今年のランニング志向については以下のようにしていきたいと今日の2時間40分のZen of Runningで柱を考えてみた。

1. スローランニングは海馬を肥大させる「脳フィットネス」

たくましい心とかしこい体 「血管を鍛える」食べ物と運動

スローランニングは、筋肉と同様、海馬を肥大させ、神経新生を高めるという「脳フィットネス」を掲げる、筑波大学 征矢英昭教授の研究および文献を読み、自分の中に取り入れながら実践してみることにする。

2. Zen of Running

70年代に書かれたフレッド・ロヘの「Zen of Running」では、「誰でも自分の快適なペースでゆっくりとランニングを行えば、禅のように瞑想ができる」と示している。

アスリートじゃないんだから、ランニングウオッチを見ながら「今は1km何分で走っている」などと気にしているだけではもったいない。

これだけの脳が活性化している時間を利用して、瞑想したり、いろいろなことを考え、課題を明確化しながら走ると一石二鳥だ。

さっそく今日のランニングでは世界情勢について整理してみたり、ブログにどんなことを書くか、骨組みを考えたりしながら走ってみた。

3. 血管を鍛える

適度な運動をすることで血流をよくして、「内皮細胞」を活性化させて鍛える

血管のいちばん内側、血液とじかに接する内膜の構成組織である内皮細胞は、血流を促し、全身に血液をめぐらせる「司令塔」という非常に重要な役割を果たしています。内皮細胞が良く働くことで、わたしたちの血管は詰まることなく、血液は全身をめぐることが出来るのです。

「血管を鍛える食べ物と運動」小山市民病院 病院長 島田和幸より

原発性アルドステロン症により、副腎からアルドステロンを絶賛放出中のわたしは、人一倍血管に気を遣わねばならない状況なので、時間のとれる休日の定期的なLSD(ロング・スロー・ディスタンス)は、毛細血管を発達させたり、身体中の血流を促すため、また、脂肪燃焼を促すため、海馬を鍛えるために、必要不可欠となった。

この3点を戦略の基軸とし、医学的、脳科学的な文献を取り入れながら今年もいろいろと実践していこうと思っていますので、ご興味がありましたらおつきあいください。

それでは本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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このサイト、わりと長編ですので、ご興味のあるコンテンツから読んでいただければ幸いです。

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