肥満・メタボリックシンドロームについて

もしかしたら原因は肥満から来ているのではないか

主治医説明

原発性アルドステロン症検査入院の際、慶應義塾大学病院 腎臓内分泌代謝内科 伊藤教授からそのように告げられた。

下の写真の通り、当時のわたしは誰がどうみても肥満・メタボ状態であったことは否めない。我ながらヒドイ絵面である。
身長172cm 体重は89kg程度で、腹囲も100cmを超えていた。

89kg 体脂肪26% 腹囲103cmからのスタート
89kg 体脂肪26% 腹囲103cmからのスタート

88_8kg

それでも人間ドックなどの検査結果では、コレステロール値も低いし脂肪肝ではあったが、特に問題が無かったので、肥満が生活習慣病を引き起こすことやメタボリック・シンドロームなんて、他人事のように生活してきた。

今回は原発性アルドステロン症に起因する高血圧を引き起こしているが、おかげで生活習慣を見直す良いキッカケとなっている。

伊藤教授に告げられ調べてみた、メタボリックドミノという概念のリンクを張っておく。

もしも万が一、既に発症した原発性アルドステロン症の他に、糖尿病や脳卒中、心筋梗塞などが合併したとしたら、これは非常に厄介である。

そもそも残された人生で、まだまだ達成していない課題や目標が山ほどあり、病気なんかでこれらの計画を阻害されている場合ではないのだ。

この課題については、残りの人生で「人生の100のリスト」というのを箇条書きにしているので、どんなものか参考までに別途記載したいと思う。

肥満の人は脳の老化が早い 標準体重の人に比べ脳が10年早く老化

日本生活習慣病予防協会の発表によると、肥満の人は通常の人に比べ脳の老化も早いそうだ。

肥満者の割合は男性28.7%、女性21.3% 平成26年 国民健康・栄養調査

男性の3人に一人は肥満、さらに男性は40歳台の肥満が最も高いとのこと。

仕事が忙しく、なかなか運動習慣を作ることができないが、40代の今こそ手を打っておかないと、後々、この肥満が様々な病気を引き起こす可能性が高い。

また、太りやすい原因として、若い頃と異なり筋力も低下し、基礎代謝量もかなり落ちてきているので、同じ量の食事を食べてもいつの間にか痩せにくい身体となっていることも自覚すべきである。

加齢とエネルギー代謝[厚生労働省:提供]

ご自身の基礎代謝量の計算はこちら

と考えれば、医食同源の考え方を取り入れ、三度の食事を管理し、運動を生活習慣に取り入れる必要性について、忙しい社会人の誰しもが、自分の健康の中心軸として主体的に取り組まねばならない課題なのではないだろうか。

肥満はなぜ怖いのか?


<出典:厚生労働省「生活習慣病のイメージ」

メタボリックドミノの概念通り、肥満は様々な病気を同時に引き起こす、非常に怖い状態にある。

オムロンのサイトに、「なぜ肥満は怖いのか?」ということをわかりやすくまとめたコンテンツがあったのでリンクを張っておく。

原発性アルドステロン症の発症をキッカケに、いろいろと調べるようになったのだが、どうやら肥満・メタボリックシンドロームは、今後の人生において災いをもたらす厄介なものととらえるべきであることが分かってきた。

見た目的にも身体的にも、肥っていて良いことは、何一つない。

もう他人事ではいられないのだ。

人生の100のリストへ続く

投稿者: 岡村 博之

1971年 横浜に生まれ横浜に育つ 大学まで投手として野球を続ける。 某インフラ事業を母体とした企業でグループ会社のweb関連業務に従事 趣味は音楽鑑賞、飲酒(特にウイスキー・日本酒)、ゴルフ、たまの草野球

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