Nike+ Run Clubによるランニングマネジメント

Nike+ Run Club

2016年4月~6月までの記録
2016年4月~6月までの記録

わたしはナイキ社が提供するNike+ Run Clubというランナー向けのiPhone用アプリを利用している。費用はかからない。

最近ではメジャー・バージョンアップ(正直、以前の方が使いやすかった)して、SNS機能などが強化されたようだ。

Nike GPS WatchとPolar心拍計
Nike GPS WatchとPolar心拍計

生活パターンでは、家の近所を走る場合はNike+ GPSウォッチと、会社の同僚と会社帰りに走る場合はiPhoneのアプリでRUN記録と2通りあるのだが、どちらで走ってもGPSで走行したルートや時間などを記録してくれる大変優れたサービスだ。

はじめのうちはスマホを腕に巻いて、音楽を聴きながら走っていたが、10km以上走る場合、わたしは腕に巻くタイプは重みが気になるのと、ずり落ちてきたりとなんとなく違和感を感じたので、腕時計型に切り替えた。

このサービスは、スマホのアプリからアクセスしても、パソコン上からアクセスしても、Nike+が提供するサーバ側でランニング記録を管理してくれる。

また、心拍計をつけて走れば、心拍数についても記録して、どの地点で心拍数が上がっていったのか分析もできる。(Nike+ SportWatch GPS使用時のみ)

諏訪湖マラソン
諏訪湖ハーフマラソンの記録

GPSと連動しているので、世界中のどこをランニングしても、ルート、高低差や時間、心拍数などを自動的に記録するので、月間走行距離などの把握も含め、まるで専属のランニング・トレーナーがついているかのような優れたサービスなので、継続目的の観点からも、是非Nike+の利用をおススメしたい。

Nike+ Run Club(今月の友達の走行距離)

今月の友達の走行距離
今月の友達の走行距離

仲間内でNike+に登録してNike+上で友達としてアプリの設定を連携させると、その月で現在、誰が何キロ走っているのかがわかる。

わたしは会社のランニング仲間同士でNike+上で連携している。

人間弱いもので、せっかく習慣化していても、仕事が忙しかったり、冠婚葬祭や悪天候が続いたりなど、何かのキッカケにランニング習慣を簡単にやめてしまうものなのだ。

そんな時、仲間が既に何十キロも走り、自分と差をつけていたりすると、「あいつが走っているんだからやらなければ!」という気持ちになってくるので、是非仲間を作って連携してみてほしい。

これはランニングを継続するうえで、素晴らしい戦略であることを、身をもって体験しているので是非おススメしたい。

Nike+ Run Clubで自宅の周りにバラエティに富んだ様々なコースを作ろう

アシックス ゲルカヤノ
アシックス ゲルカヤノ

ダイエッター用・ランニングシューズ ゲルカヤノを手に入れたら、Nike+ Run Clubを使用して自宅の周辺に様々なコースを作るといい。

初めのうちは長距離を走ることよりも、まずは30分間ウォーキングまたはジョギングを目標にする程度から始めるのがいいだろう。

その際に、例えば最寄り駅までは実際何キロあるとか、近所に緑が多い清々しい公園があるとか、自宅を拠点として一周できるコースを作ってみて、何キロあるのかをGPSとアプリで把握したりすると、「意外と3kmは遠い」ということが体感できる。

3km散歩をするのは大変だ。

前述したが、野球用のアップシューズでいきなり近所を走ってみて、「5kmは走ったんじゃないか?」と思っていたら、1.5kmしかなく、愕然とした経験がある。

ちなみに、わたしの住む街、東急東横線の日吉から隣駅の綱島までが3km程度あることが、Nike+アプリを使用した結果わかった。

このように、自宅を拠点に、一周すると3kmとか5kmとか、8kmとか10kmなどのパターンをたくさん作るといい。

天気のいい休日はLSD(ロング・スロー・ディスタンスの略)といって、水筒でも持って、歩くのに毛の生えたような、ゆっくりしたペースで長い距離を走ってみるのも楽しい。

クルマで走ると見落としていたものが、自分の脚で走ることによって見えてくる景色がある。

そう、ちょうど、少年時代に感じた、「成長と共に近所の冒険区域が広がっていく感覚」に似ているかもしれない。

また、河原沿いなどは多くのランナーが走っているので、モチベーションアップにもつながる。

わたしは8kmコース、10kmコース、12kmコース、20kmコースなどをその日の脚力や体調、また、マネジメントの観点から使い分けるようにしている。

露天風呂もある近所の銭湯 旭湯
露天風呂もある近所の銭湯 旭湯

「終わったらあそこの銭湯に行こう、そして風呂上りにビールを飲もう」など、自分へのささやかなご褒美をつくるのもおススメだ。

ランニング予定日

フランクリンプランナー
フランクリンプランナー

わたしはビジネスで使用しているマネジメント手帳(フランクリンプランナー)の一週間の計画で、空いている曜日に「ランニング」と書き込んで、あらかじめ生活に有酸素運動を取り入れることを計画に入れている。

週に一度は会社のランニング仲間と共に走るようにして、最低でも一週間に一度は走るマネジメント。

それでも、雨が降ったり、急な予定が入ったり、「今日は睡眠不足だし乗り気じゃない」、美女が突然「二人で飲みたいと連絡してきた」など、計画通りにいかないことが多い。

週3回走る計画を立て、まあ2回だったとしても、週末に取り返すとか、翌週にまわすとか、あくまでも計画なので旅と同じで予定通りにはいかないものとして、ゆるい目標にすることが大事のように思う。

いつでも再開できるし、いつでも、その時の自分の脚力、体調、モチベーションに照らし合わせて、心拍数を計りながら、有酸素運動だと思って取り組めばいい。

我々はランナーの格好をしていても、ランナーではない。「ダイエッター」なのだから。

その繰り返しで、いつのまにか「ランナー」になったとしたなら、それはそれで結果オーライだ。

いつから始めるか?

jamaica

「今でしょ」って流行語であったけど、うだるような猛暑の真夏日や、雪が降るような冬の寒い日に開始するのは辛いだけだし、嫌になってしまうのであまりおススメしない。

ちなみにわたしは4月の下旬の過ごしやすい季節から走り始め、2か月で6kg程度ウエイトを落とした。

7月の中旬あたりからは、発汗素材のシャツを着ているにも関わらず、湿度で汗が乾かない。

スイミング

8月に入ってからは、熱中症を避けるため、スイミング中心に切り替えた。ランナーではなく、ダイエッターなのだからこれでいい。

エアコンの効いたスポーツクラブのルームランナーで3~40分走り、身体が温まったところでストレッチに長い時間を費やし、そのあとプールでスイミングを行う。

この3点セットもかなりストレス解消にもなり、夏場用のダイエット・カリキュラムとしては優れている。

ただし、「ウエイトを落とす目的」というよりは、太らない程度に現状維持が目的だと思った方がいいかもしれない。

脂肪燃焼の観点から言えば、20km、2時間以上走る方が、脂肪は燃焼し、顕著にウエイトが落ちる。

冬は寒くて外に出ること自体が嫌だし、手袋で手を覆い、ニット帽でアタマや耳を覆うなど、防寒具を身にまとわなければ、すぐに嫌になることだろう。

継続目的の観点からすると、4月や10月あたりなど、過ごしやすい季節に有酸素運動を開始するというのも戦略としてはおススメである。

FacebookやTwitterなどのSNSでコミット

SNSを利用していたら、どんどんコミット宣言をして欲しい。

「半年でランニングして10kg痩せることをここに宣言します!」

などと、言い切ってしまうのがポイントだ。

また、ウォーキングやランニングを行った結果を公開することで、誰かが「いいね!」や、ツイートなどで応援してくれることだろう。

一人で黙々と取り組むより、誰かに応援してもらうことは、継続性が大切なこのプロジェクトにおいては、重要な要素であると実感している。

たとえ目標が達成できなかったとしても、誰も咎めはしないし、別に恥ずかしくもなんともない。

冗談で済む話だ。

SNSを上手く効果的に使って、どんどんコミット宣言すると、行動しなければならなくなるので、おすすめの方法である。

情報を公開していると、たとえ「いいね!」がつかなくとも、意外と読んでる人は多い。

なんらかのキッカケで会ったときに、「最近頑張ってるね~」とか「走ってるのを見習ってます」など、言わるることがあり、モチベーション維持には優れたツールなので活用したい。

たかがランニング

べつにやらなければ死ぬわけでもない。

忙しい社会人にとって、ランニングよりもやらなければならない優先事項はたくさんあるだろう。

以前のわたしがそうであったように、好きな時に好きなだけラーメンやらつけ麺やら餃子にチャーハン、ビールを口にする。

飲み会

つきあいで飲む。

疲れたから休む。休みの日は動かず寝ている。

そうしているうちに、いつの間にか内臓脂肪がつき、オーダーメードのスーツやワイシャツがきつくて着れなくなってきた。

それでも死ぬわけではない。

だが、原発性アルドステロン症という、想像もしなかった病気に突然なり、「生活習慣病ではない」とは知りながらも、「これ以上変な病気になるのは避けたい」と考えるようになった。

だから、医食同源を取り入れ、和食を中心とした食生活に切り替え、有酸素運動を取り入れて、メタボリックドミノを食い止める決意をしたのである。

運動をしなくても、食べる量や質でカロリー・マネジメントはある程度できるが、新陳代謝やストレスを受けた心のためにも、たかがランニング、されどランニングなのである。

自転車やスイミングなど、他の有酸素運動でも同じような効果は得られるが、最も手軽なスポーツともいえる、ランニング。

生活習慣に取り入れることで、実は他にも良かった結果があるので、紹介したい。

ランニングを継続実践した結果(効果・効能)へ続く

投稿者: 岡村 博之

1971年 横浜に生まれ横浜に育つ 大学まで投手として野球を続ける。 某インフラ事業を母体とした企業でグループ会社のweb関連業務に従事 趣味は音楽鑑賞、飲酒(特にウイスキー・日本酒)、ゴルフ、たまの草野球

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