健康第一 全ての皆さんへ

ダイエット前後の比較

このサイト開設の目的はメタボが気になる中高年の皆様に、わたしの事例を人柱にすることで、皆さんの生活習慣において、何らかのお役にたてるのではないかと思い、肥っていた頃の本当は見せたくないような情報も、説得力および信憑性といった観点から、あえて公開しました。

しかしながら、取り組んでいる内容が、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞などの血管がつまることで起きる病だけでなく、糖尿病や認知症予防にも役立つなど、様々な生活習慣病の予防となることに気づきました。

つまり、当初はわたしのダイエット成功体験を公開して、中高年のメタボが気になる皆さんへの参考となれば良いと思い書き始めたことですが、実は、全ての皆さんの健康にとって、関わりのあることだったのです。

このサイトを開設するために、様々なジャンルの体験や調べたことのメモを作り、情報をカテゴライズし、まとめる作業を行ってみたのですが、例えば、有機野菜を中心に提供する店や、焼き魚の店では肥ったメタボな方をあまり見かけませんし、女性比率が非常に高いことにも気がつきました。

昼食 無農薬野菜定食
昼食 無農薬野菜定食

以前のわたしと同じように、毎日のように酒を飲み、カロリーも塩分、糖分、脂分の過剰摂取も気にせずに、好きなものを好きなように食べ続け、運動を行わないでいると、加齢とともに落ちていく筋力や基礎代謝量の低下により、肥ってしまうのは仕方がないことなのかもしれませんが、それを阻止できるのは、「自分以外に居ない」ということを認識した次第です。

また、仲間とランニングの大会に出場した際、わたしはすっかりランニングを止めてしまっておりましたが、仲間の一人一人はランニングを続けていて、その走りにかなりの差がついてしまったことも、ランニングを再開するキッカケとなりました。

猛暑にはスイミングを行うなど、今までにない工夫も取り入れました。

ある程度、減量に成功すると、そこで安心してしまい、リバウンドしてしまった経験もあります。

原発性アルドステロン症という聞いたこともない病気になった事により、検査入院を通じて、今までの生活習慣を見直すキッカケとなり、中でも、同部屋の重症な糖尿病の患者さんを見ていると、「自分はこの病気にはなりたくない」と強く思うようになりました。

医食同源を取り入れ、生活習慣において、ランニングなどの有酸素運動を取り入れる。

また、紹介しました「人生の100のリスト」についても、ご興味があれば是非とも実践してみてください。
本家本元の書籍を買って、参考にしてみるのも良いかもしれません。

「人生の100のリスト」 ロバート・ハリス
「人生の100のリスト」 ロバート・ハリス

そうすると、今後の人生において、健康を損ねている場合ではないということに必然的に気がつくはずです。

毎日体重や血圧を測ることで、見えてくることもあります。

血圧ノート
血圧ノート

やはり、寝不足気味だったり、前日にストレスを受けたりすると、処方箋を飲んでいるにも関わらず、血圧が高い日があります。

このようにバイタルチェックを行い、体調をしっかりと管理し、栄養バランスの良い食事を採り、運動を生活習慣に入れる。
糖質オフやら、炭水化物抜きなどは行わない。

睡眠時間を十分にとるなど、疲れたらしっかりと休み、気分転換を図る。

美味しい酒を飲み、美味しい料理を思う存分食べる。

Japanese Whisky

高木酒造 十四代
高木酒造 十四代

そして運動してカロリー消費を行い、アプリで把握する。

体重減推移

計画的にマネジメントを行っていくことで、何も対策を行わなかったら、将来なっていたかもしれない生活習慣病を未然に防ぐことができたのであれば、一人でも多くの皆さんに私の経験を通じた出来事やノウハウをお伝えし、ご自身の生活習慣において何らかの参考になれば嬉しく思います。

吉田松陰

夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に夢なき者に成功なし

       吉田松陰

最後に、皆さんが、心身共に健康的で、各方面で活き活きとご活躍されることを、心よりお祈り申し上げます。

2016年 秋

runner

原発性アルドステロン症とダイエットについてのまとめ

肥満体となるるまでの経緯

横浜スタジアムにて
横浜スタジアムにて

若い頃のわたしはアスリートだった。

肥っているヒマなどないくらい、毎日野球で汗を流した。(わたしについて

風雲児

社会人となり、運動習慣がぐっと減り、飲む機会なども増えたおかげで、太ることは簡単だった。(メタボなこれまでの生活習慣

生活習慣を見直す転機となった原発性アルドステロン症

40代半ば、原発性アルドステロン症と診断され、検査入院により転機を迎えた。(内科受診~原発性アルドステロン症の疑い

静脈サンプリング後、ストレッチャーで運ばれる私
静脈サンプリング後、ストレッチャーで運ばれる私

これをキッカケに、以前のダメダメな生活習慣を戦略的に見直し、実践した結果、2か月で体重が-6~7kg減、ウエスト-14cm減となった。

ほぼ毎日、酒を飲んで摂取カロリーは、「一週間で0.5kg落とす」と決めた、一日あたり2110kcalの上限カロリーをオーバーしているにも関わらず、主にランニングなどの有酸素運動を取り入れ、半年で-10kg減となり、次の目標である75kg 体脂肪率20%以下に向けて、今現在もゆるく取り組んでいるところである。

戦略的に行った概要をまとめると、以下の通りとなる。

ダイエット戦略のまとめ

現状分析・把握

現状を知る(現状把握について

「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」孫氏の兵法だ。

  • 一日でどのくらいのカロリーを摂取しているのか?
  • カロリーオーバーとなっている原因は何なのか?
  • どのくらいカロリーオーバーしているのか?
  • 今の自分の基礎代謝量はどのくらいなのか?
  • 生活習慣に運動はどのくらい行っているのか?

そのためのツールを揃え、環境を作る。

まずは、計測機器などを揃え、アプリやツールを上手に駆使して、自分自身の生活習慣の現状を把握することを習慣化したい。(現状把握について

戦略・戦術を立てる。

何がキッカケで、何のためにダイエットを行うのか?
主旨を明確にし、現状を把握したら、戦略・戦術を立てる。(ダイエットの戦略・戦術・方針まとめ

わたしは医食同源を取り入れ、運動習慣を設けた。

継続するための環境を作る。
そして継続するための工夫をする。

継続していくにはモチベーションも大切だ。
わたしは「人生の100のリスト」を作っていて、これを実現するためには、どうしても心身ともに健康体でありつづける必要があるのだ。(人生の100のリスト

目標はゆるめに設定する。

体重減推移

無理でつらい目標は立てない。残りの人生を心身共に健康体で過ごすためのゆるい目標にする。
継続することに主眼を置くといい。

達成したら安心せず、次の目標を立てる。

目標を達成し、痩せたからと言って安心せず、すぐさま次の目標を立てる。
ボディメイク、スイミング、トレイルランなど、やることはたくさんある。

安心するとリバウンドが待っている。

いつでも「通過点である」と心得るといい。

取り組んでみたら良いことがたくさんあった。

ランニング仲間

原発性アルドステロン症を患ったおかげで、検査入院の際、同部屋の糖尿病の患者さんを目の当りにして、「わたしは糖尿病になっているヒマはない」と決意した。

いままでどこか他人事だった、ダイエットについて、主体的に戦略的に取り組んできた結果、食事にも気を遣い、カロリー・マネジメントの方法も会得し、定期的に運動習慣を取り入れることで、あらゆることに限られた時間を効率的に使うよう考えて行動するようになった。

また、季節によって、戦術を変えたり、疲れているときは積極的に休養するなど、何も考えず、策を講じずに過ごしてきた日々と比較すると雲泥の差の経験値を得ることが出来た。

この体験と経験、ノウハウを公開し、皆さんの生活習慣において、何らかの参考になればうれしく思う。

わたしには「人生の100のリスト」に書いた、まだまだ達成できていない野望がたくさんある。

これらのリストに書いたことをどんどん達成して、次のリストを作っていきたいと考えている。

大丈夫。

ダメダメなわたしが出来たのだから、ここまでこの記事を読んでいる本気のあなたなら必ずできる!

健康第一 全ての皆さんへへ続く