新宿勤務で美食家(自称)の私がお勧めランチを紹介するよ #3「野菜を食べるカレーcamp代々木本店」

まるでキャンプ場で作ったカレーを食べているようなワクワク感がハンパない楽しいお店

野菜を食べるカレーcampメインビジュアル

飯ごうで炊いたごはん、炭をおこして焼いた肉、仲間と天気の良い青空の下で、ワイワイ騒ぎながら、笑いながらの楽しいバーベキューの想い出は誰しもが持っていることでしょう。

ワイ
キャンプ場で食べるカレーは、海の家で食べるラーメンと並んで、なにも特別な食材や調理法でもないのに美味しいのは何故なんだろう?

野菜を食べるカレーcampは、今現在は池袋や新宿などのエキナカをはじめ、全国各地で展開を始め、かなり認知度が上がり、キャンプカレー好きの支持を得ているようですが、今から約10年前の2007年に代々木でひっそりと開店しました。

「これ実験で出してるんですけどどうですか?」なんて、マスターに季節限定カレーについて意見を聞かれたものですよ。

お店の入り口でのワクワク感

野菜を食べるカレーcamp店舗入り口の野菜

満席の時が多く、お店の入り口でメニューを渡され、事前に選ぶことが多いのですが、そこには色とりどりの野菜がゴロゴロと積まれていて、これから始まる楽しいキャンプランチの序奏として高揚感と期待感を否応なしに持たせてくれます。

ランタンやリュック、どこかのキャンプ地の地図など、店内を彩る装飾品や調度品の数々は、水が入った水筒やスプーン、フォークなどにいたるまで、徹底的にキャンプ用品にこだわり、スタッフの衣装もキャンプ場のワクワク感を憎らしいほど演出してくれています。

客席から見えるように設計されている厨房内では、ジュージューとライブ感覚でカレーを作っている臨場感が聴こえてきて、注文したカレーが出てくるのがこれまた待ち遠しい。

キャンプ場で食べるカレーは、みんなで食材を買うところから始まり、手分けして洗ったり野菜を切ったり、火をおこしたり、単に出された食事を食べるだけでなくて全てが共同作業で「やいの!やいの!」ふざけながら遊び感覚だったから楽しくて美味しかったというのもあるのだと思います。

ラッシーとパスタ

注文は必ずラッシーを一緒にたのみ、先に出してもらい、少しずつ口に含みながら、カレーが出てくるのを待つのがわたし流。

はじめのうちは、どんなカレーが自分の好みなのか、行くたびにオーダーを変えていましたが、最終的には「一日分の野菜カレー」に落ち着き、「完食セット」といって手羽先をつけてもらいます。

オプション:ライスをパスタに変更

オプション:パスタに変更
パスタに変更は「まかない食」から派生した商品とのことですが、このパスタの食感が絶妙、トライしたひと、マジリスペクトです!

パスタの形状は通常の細くて長い麺ではなく、フジッリ。巻き巻きしている形状のショートパスタです。
これが実にカレーソースが巻き巻き麺にからまり、一口サイズで食べやすい。

今では、「ライスをパスタに変更」というオプションを選択し、ほぼ落ち着きました。

スタッフの応対サービスも大変素晴らしく、かなりの満足感が得られることをお約束いたします。

スタンプを集めてカレーと交換!

「野菜を食べるカレーcamp」のスタンプシート
500円ごとにスタンプを1枚発行してくれて、ある程度たまるとトッピングやカレーと交換してくれたりします。

通っているといつのまにかたまっていて、一回分のカレーと交換できるので、給料前で財布が寂しい時など「シュワッチ!」と効力を発揮します。
この切手シート集めのような遊び感覚、リピーターのワイの心もわしづかみ。

人気店なのでタイミングが悪いとかなり長い時間待たされるのと、客回転は悪いのと、食べ終わっても会話が弾み出ていかない客もいたりしますので、そこらへんはもう運ですな。

そういえば夜に行ったことが無いので、いつかお酒とcampカレーの組み合わせも試してみたいと思います。

新宿駅南口ミロード内にも店舗があるので、新宿駅からですとミロードの方が近いと思いますが、本店と比較すると応対やスピード、サービスに差があるように感じます。
もしご興味がおありでしたら、ここはひとつ、キャンプカレー発祥の代々木本店に、足を運ばれることをおススメさせていただきます。

総合評価:97点 イチオシ

お店にアトラクション的なワクワク感があり、野菜もたっぷりとれていいことづくめ。
定期的に通い、スタンプを集めている。
繁盛店には理由があることを実感させてくれる。だって、カレー屋って昔からあったけど、キャンプ的なイベントや楽しい想い出なんかをセットにして提供してくれるお店って、あるようで無かったのではないでしょうか。

料理(food):94点

カレーソースは全てオーガニックで、化学調味料、保存料などは使用していないとのこと。
ゴロゴロした彩の野菜やお肉などが山盛りの鉄鍋ジュー!ジュー!で出てきて、香辛料がこれまた食欲をそそり、バクバクいけちゃいます。

内装(decor):98点

店内の装飾、調度品、小物にいたるまでキャンプ場のワクワク感が味わえて楽しい。お水はグラスで出てきたら、それはキャンプじゃないしなんだか気持ちが萎えてしまうだろう。
お金をたくさんかけているということではなく、コンセプトとかアイデアが素晴らしいと思うのでかなりの高得点。

サービス(service):92点

代々木店に限る。スタッフの応対マナーはお客さん一人一人に向き合い、とても素晴らしい。
新宿ミロードなどの店舗はフランチャイズなのか、コメントは控えることにする。アルバイトスタッフが慣れていないのであれば仕方がない。

コスパ(cost):89点

ラッシー、手羽先、パスタ変更など、わたしの場合はあれこれとオプションをつけるので、1,340円くらい行くが、トータルではコスパは高い。

お店の概要

「野菜を食べるカレーcamp」代々木本店外観
「野菜を食べるカレーcamp」代々木本店外観

キャンプに行って、みんなで作り、みんなで食べたあの日のカレーのおいしさ。その時の味と空気を求めて、東京 代々木の路地裏でキャンプを張るように「野菜を食べるカレーcamp」を始めました。
あれから10年、豪快にライブ調理される野菜たっぷりのカレーは、地元アーティストを始めとする沢山のお客様に愛され、育てられてきました。そして今、少し成長した僕たちは、全国30か所以上の土地でキャンプを張り、鍋を握っています。 本店と同じ、ワクワクするような美味しいカレーを是非お楽しみください。
代々木本店マスター
(スタンプシート「キャンプと野菜のしおり」より引用)

店舗名称 野菜を食べるカレーcamp
webサイト http://curry.camp/index.html
営業時間 11:30~22:30(ラストオーダー)
定休日 日曜日
電話番号 03-5411-0070
ロケーション
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-11
渋谷区千駄ヶ谷4-29-11

謝辞

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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投稿者: 岡村 博之

1971年 横浜に生まれ横浜に育つ 大学まで投手として野球を続ける。 某インフラ事業を母体とした企業でグループ会社のweb関連業務に従事 趣味は音楽鑑賞、飲酒(特にウイスキー・日本酒)、ゴルフ、たまの草野球

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